アイリンのメモ帳

ドラクエ９　配信クエストより
サンディ容疑者はメモってませんｏｒｚ

サンディ
「ヤバいよ～　マジでヤバいよ～！
このままじゃ　世界が滅びちゃう！！
アイツが　外に出てきたら・・・・・・▽
「あ！　クラス！？
ちょうどいいトコに　来たじゃん！
今　サイッコーに　ヤバいの！▽
「破滅だよ！？　滅亡だよ！？
とにかく　中にいるヤツが　出てきたら
世界が　滅びちゃうんだよ！？▽
「マジ　ヤバいから　お願いっ！
中にいる　ちょーヤバいヤツ
やっつけてきて！！▽

うける

サンディ
「ゼッタイだよ！　たのんだからね！▽

サンディ
「中にいるヤツが　天の箱舟から出たら
一瞬で　世界が　滅びちゃう。
お願い　●●。　何とかして！

3両目　謎の部屋　銀河　ＢＧＭ天の祈り　にうみうし姫みたいの

「ククク・・・・・・。▽
「フォロボサーンも・・・・・・フォロボッソも
・・・・・・フォロボセも　みな　倒し
魔空界は　すでに　我がものとなった。▽
「・・・・・・次は　この世界だ。
（吹き出し震える）
「たたえよ！　けだかき我が名を！
フォロボシータ！！
恐怖と　邪悪をしめす　名を！
「おーや？　かわいい　子ネズミちゃん。
はじめまして。クックック。
おいしそうな子だねエ。▽
「あたしは　よその世界から　来たのさ。▽
「さあ！　魔空に　君臨せし女神
フォロボシータの
最初の　いけにえに　おなり！！

フォロボシータ
「な・・・・・・なん・・・て　ことだい・・・・・・。
魔空５兄弟の　頂点に立つ
この・・・・・・あたし・・・・・・を・・・・・・。▽
「ぐ・・・・・・ゴフッ！

サンディ
「ありがと！　●●。
マジで　ヤバいヤツだったでしょ？
倒してくれて　助かったわー。▽
「じつはね　アタシ。
とうとう・・・・・・ネ・・・・・・・・・・・・に・・・・・・。▽
「う　ううん！　なんでもないっ。
とにかく　ちょっと
実家に帰ろうと思ってさ。
「ひさびさに　この通路　動かしたら
なんか　とんでもないトコに
つながっちゃったみたいで。
「ちょーキモくて　ちょーヤバいの
出てきちゃうし。マジあせったー。
じゃ　アタシ　実家帰ってくんねー。
「いってきまーす！

サンディ
「きいてきいて　おねーちゃん！
アタシ　とうとう・・・・・・。
・・・・・・ネ・・・・・・・・・・・・に・・・・・・。
「ネイルアーティスト検定に
合格したの！！
セレシア
「まあ・・・・・・おめでとう　サンディ。
あなたの　長年の夢でしたものね。
サンディ
「天の箱舟でバイトしたり
いろいろ　よりみちしたケド・・・・・・
とうとう　アタシ　やったよ！

サンディ　？

「って　●●！？
いつから　きいてたの！？
「・・・・・・・・・あのね　●●。▽
「いつか　あんたに　言いかけて
最後まで　言えなかったコト・・・・・・
アタシの秘密　今度こそ　教えてあげる。
「アタシね　ずっと・・・・・・
ネイルアーティストになりたかったの！
子どものころからの　夢だったの！▽
「バイトが楽しくて　ずっと
夢に　チャレンジしなかったんだけど
テンチョーにも　おこられたし。▽
「それに　あんたのがんばってるトコ　見て
アタシも　本気出さなきゃーって。
そう思って　がんばったんだ！
「・・・・・・・・・なによう。
お祝いのセリフぐらい　言えないの！？
せっかく　アタシ　合格したのに！
「●●の　ハクジョー者！！

セレシア
「ごめんなさいね　●●・・・・・・。
けれど　サンディは　だれよりも
あなたに　祝福してほしかったのですよ。
「・・・・・・かつて　太古の昔。▽
「創造神グランゼニス・・・・・・わが父は
私を創り　それから人間界や天使界
動物や人間や　天使たちを　創りました。▽
「私にとって　人間も天使も
みな弟であり　妹のようなものです。
「・・・・・・●●。▽
「・・・・・・私の妹　サンディのこと
どうぞ　よろしくお願いしますね。

サンディ
「ひとことぐらい　お祝い
言ってくれたって　いいじゃない！
クラスって　冷たすぎ！▽
「・・・・・・ん？　なに？
アタシが　セレシアおねーちゃんの
妹なのは　ホントか・・・って？▽
「そんなの　ホントに決まってんじゃん！
・・・・・・なによ　その不満そうなカオ。
妹じゃなかったら　何だっていうの？▽
「ハァ？　小さいころ死んだ女の子が
ようせいになったんじゃないか・・・って？
なんで。アタシ　生きてんじゃん。▽
「なによ　まだあるの？
おこんないから　言ってごらん。▽
「・・・・・・ハァ？　サンドネラあ？
何ソレ。新しい　スイーツの名前？
・・・・・・ふーん。女の人の名前なんだ。▽
「つーか　サンディとかって呼びかた
よくあるからねー。
同じ名前のコ　いっぱいいるし。▽
「何を　あんたが　なやんでいるのか
よくわかんないけど　アタシは
セレシアおねーちゃんの妹　サンディ。▽
「これ以上　うたがう気なら
もう　クチきいてあげないからね！▽
「・・・・・・あ　そうだ。忘れてた。
あの　強くて　コワイヤツ。
倒してくれて　ありがと。これお礼ね。▽

●●は
ギャルのコサージュを　手に入れた！▽

サンディ
「ま　アイツを　たおしてくれたから
今の失礼な発言は　ゆるしたげる。
クラス　おつかれー。▽

その後
サンディ
「アタシと　セレシアおねーちゃん
そっくりだったでしょー。▽
「おねーちゃんも　日焼けサロン
そつぎょーしてから
美白になったよねー。


サンディは元天使である主人公にしか見えないのにどうやって資格を取得したのだろうか……
ちなみにメモりそこなった「サンディ容疑者」では世界樹からの不思議な声がサンディを「もう一人の私」と言ってたので
サンディに自覚とかはなくてもサンドネラと何かしら関係あるように思います…

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