2025/04/27 22:44 |
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2014/12/31 15:31 |
エルフ冒頭 知の試練前まで |
一部メモしてません。
アカシ「フウラさんの声が 外まで聞こえてきたから
びっくるしちゃいました。何事もなくて
よかったですね 主人公さん。▽
「えっ? エテ…ネの村? ネルゲル?
それって 研究の話ですか?
この村の名前なら ツスクルの村ですけど……。▽
「それより 外の広場に 急いでください!
ついに 若葉の試みが 始まりますよ。▽
「若葉の試みは この学びの庭で
年に一度 行われる
巣立ちのための 最終試験。▽
「この試験の結果で 最上級生の皆さんの
運命が 決まるんですね……。
なんだか あたしまでキンチョーしちゃいます。
トマジ「若葉の試みが始まるっていう この時に
自分の研究のほうに 明け暮れてたんだって?
さすが 天才主人公さんは ちがうよな。▽
「まったく アサナギさんも ついてないよ。
大天才の 主人公さんと 同じ年に
入学しちゃうなんてさ~。▽
「別の年に入学してれば 間違いなく
天才と もてはやされていただろうにね!
ジアン「ここ学びの庭は 子供たちのために作られた
学問の聖地。若葉の試みは その創設の頃から
行われてきた 伝統ある試験です。▽
「若葉の試みに 参加される方は
このまま廊下を進み 受け付けの ロクショウに
声を おかけください。▽
「主人公さんも がんばってくださいね!
……なーんて あなたなら 目をつぶってたって
やすやすと 合格しちゃうんでしょうけど。
ジアン「おっと 主人公さん!
若葉の試みに 参加されるのなら
そちらではありませんよ。▽
「廊下を進んで 受け付けの ロクショウに
声をかけてください。
モズ 「助かったわ 主人公さん。
キュウスケさん しつこいから 困ってたの。▽
「あの人ったら ロクに授業も出ないのに
若葉の試みの時だけは 来るんだから。▽
「しかも 毎年 知の試験には受かるけど
力の試練に落ち続けて 10年ですって。
ほーんと 筋金入りの ダメ留年生よねぇ。
コノタとシシノタの会話を流してしまった……
キュウスケの薬を買って、辞書にかけて食べてみたところただのショウユだったようです。
シシノタ「本の中身を覚えられる
魔法のクスリだって言うから 買ったのに!
これ ただのショウユじゃねえか!▽
「キュウスケの野郎! だましやがって!
コノタ「あんちゃん…………。
ハツベ「ガツガツ ガツガツ ガツガツ ガツガツ
ガツガツ ガツガツ ガツガツ……。▽
「ゲフーッ!▽
「若葉の試みに 受かっちまったら
おばちゃんの味とも おさらばだろ?
今のうちに 食いだめしておかなうとな!
オバチュン「ああ 忙しい 忙しい!!
なんで 学生ってのは こんなにも
食べっぷりが いいんだろうね!▽
「作っても 作っても
きりが ありゃしないよっ!!
ロクショウ「ゴホンッ!
ここでは 学びの庭の 伝統ある卒業試験
若葉の試みへの 参加を受け付けている。▽
「そなたは 最上級生の 主人公だな。
若葉の試みを受ける 準備はいいな?
いいえ
「そうか。まだ 開始まで 時間がある。
急ぎ 準備を済ませてくるといい。
はい
「よしっ いい返事だ。健闘を祈る!
以降ムービー
師イズヤノイ「若葉の試みとは 知の試練と 力の試練の
ふたつから成る 学びの庭の最終試験だ。▽
さあ 主人公よ!
第一の試験 知の試練は 始まった。▽
「このツスクルの村の 西の出口から 外に出て
道になりに 知恵の社へと 向かいなさい。
そこが 知の試練の会場だ。
モズ「まだ出発しないのかって?
私は 気持ちを落ち着けてから ゆっくり行くわ。▽
ふふっ。ジマンじゃないけど あたし
この試練を受けるのは 3回目なの。
いわば 知の試練のベテランなのよ。
コノタ 「ああ…… あんちゃん 大丈夫かなあ。
オイラのほうが キンチョーしてきちゃったよ!
シシノタ「若葉の試みに 落ち続けて もう4年……。▽
「10年間 落ち続けている
キュウスケが いるとはいえ
下を見て 安心するような オレじゃねえ。▽
「やってやる! 今年こそ 合格する。
いいか。オレは やればできる子なんだ。
ぶつぶつ……。
ハツベ「ガツガツ ガツガツ ガツガツ ガツガツ
ガツガツ ガツガツ ガツガツ……。▽
「ゲフーッ!▽
「ん? 知恵の社までは けっこう歩くからな。
その前に 食べて体力をつけようってワケさ。
急がば回れって 言うだろ?
オバチュン「ちょっと あんた!
こんなところで 何をトロトロしてんだい!?▽
「いいかい? 料理でも なんでも
スピードってのは 欠かしちゃいけないんだ。
とっとと 知の試験の会場に 向かいなっ!
ジアン「ついに 若葉の試みが 始まりましたね。
なつかしいなぁ。ボクも 昔
同じように 若葉の試みを受けたんです。▽
「ずっと 学びの庭に こもっていたボクには
知恵の社から見た景色が 本当に すばらしい
かけがえのない宝物に 思えたものでした。
トマジ「若葉の試みに 合格できなかったら
もう1年 修練の やり直しかあ……。
最上級生になると 大変だなあ。
イシュヤ「ううっ キンチョーで ハラの調子が……。
オレのことは 気にしないで
先に 行ってくれ。
トキハ「知ってる? 知の試練に合格すると
ルーラストーンが もらえるんだよ!▽
「いいよなー ルーラストーン。
使うと その石に記憶させた場所へ
一瞬で飛んでいける 魔法の石なんだって。
師フジツボ「おかしいのう おかしいのう。
確かに この辺りに
隠したはずなんじゃが……。▽
「おおっ 主人公。
若葉の試みを ほったらかして遊びにくるとは
さすが やることが ちがうのう!▽
「それにしても わしの 心のユートピアは
いったい どこに消えたのやら……。
「トシは 取りたくないものじゃのう。
「おお! すまん 主人公!
その本を ずっと探していたんじゃ。▽
「なかなか 見つからんで 困っていての。
まったく かたじけない。
ほんの気持ちじゃ 受け取っとくれ!
どくけしそうを手に入れた!
「やっと見つけた わしの心のユートピア!
こーんな本に まさか こんな表紙が
かかっているとは誰も思うまいて……ニシシ!
師フジツボ「ニッシッシ…… 危ないところじゃったわい。▽
「この学びの庭の 師ともあろう者が
こんな本を 隠しているなどと知られては
さすがに まずいからのう。▽
「おおっ 主人公か。
さっきは 世話になったのう。▽
「なんじゃ この本が 気になるか?
ニッシッシ! 主人公には まだ早いわ!
師オゼ「お前が 若葉の試みに 挑む日が来るとはな。
月日が経つのは 早いものじゃ。▽
「主人公。
わしは お前が この村に来た日のことを
昨日のことのように 思いだせるよ。▽
「村の外に倒れていた お前を見つけたのは
巫女の館にお仕えする ノマさんだった。▽
「お前は やせこけた小さな身体で…… おまけに
重い病に侵されていてな。ヒメア様の祈りで
奇跡的に 命を取りとめたのだよ。▽
「しかし 親のない子を ドレイのように
はたらかせ 病気になったら捨てるとは……。
血も涙もないヤツが いるものだ。
師ワッタ「お前さんなら 若葉の試みなんて かる~く
合格すると 先生方は みんな期待しておる。
天才っちゅうのも 大変じゃのう。
武器屋クロトビ「やあ あんた。若葉の試みを受けるんだろ?
ツスクルの村の 外に出るんなら
しっかり 準備をしていきな。さて!
アカシ「フウラさんの声が 外まで聞こえてきたから
びっくるしちゃいました。何事もなくて
よかったですね 主人公さん。▽
「えっ? エテ…ネの村? ネルゲル?
それって 研究の話ですか?
この村の名前なら ツスクルの村ですけど……。▽
「それより 外の広場に 急いでください!
ついに 若葉の試みが 始まりますよ。▽
「若葉の試みは この学びの庭で
年に一度 行われる
巣立ちのための 最終試験。▽
「この試験の結果で 最上級生の皆さんの
運命が 決まるんですね……。
なんだか あたしまでキンチョーしちゃいます。
トマジ「若葉の試みが始まるっていう この時に
自分の研究のほうに 明け暮れてたんだって?
さすが 天才主人公さんは ちがうよな。▽
「まったく アサナギさんも ついてないよ。
大天才の 主人公さんと 同じ年に
入学しちゃうなんてさ~。▽
「別の年に入学してれば 間違いなく
天才と もてはやされていただろうにね!
ジアン「ここ学びの庭は 子供たちのために作られた
学問の聖地。若葉の試みは その創設の頃から
行われてきた 伝統ある試験です。▽
「若葉の試みに 参加される方は
このまま廊下を進み 受け付けの ロクショウに
声を おかけください。▽
「主人公さんも がんばってくださいね!
……なーんて あなたなら 目をつぶってたって
やすやすと 合格しちゃうんでしょうけど。
ジアン「おっと 主人公さん!
若葉の試みに 参加されるのなら
そちらではありませんよ。▽
「廊下を進んで 受け付けの ロクショウに
声をかけてください。
モズ 「助かったわ 主人公さん。
キュウスケさん しつこいから 困ってたの。▽
「あの人ったら ロクに授業も出ないのに
若葉の試みの時だけは 来るんだから。▽
「しかも 毎年 知の試験には受かるけど
力の試練に落ち続けて 10年ですって。
ほーんと 筋金入りの ダメ留年生よねぇ。
コノタとシシノタの会話を流してしまった……
キュウスケの薬を買って、辞書にかけて食べてみたところただのショウユだったようです。
シシノタ「本の中身を覚えられる
魔法のクスリだって言うから 買ったのに!
これ ただのショウユじゃねえか!▽
「キュウスケの野郎! だましやがって!
コノタ「あんちゃん…………。
ハツベ「ガツガツ ガツガツ ガツガツ ガツガツ
ガツガツ ガツガツ ガツガツ……。▽
「ゲフーッ!▽
「若葉の試みに 受かっちまったら
おばちゃんの味とも おさらばだろ?
今のうちに 食いだめしておかなうとな!
オバチュン「ああ 忙しい 忙しい!!
なんで 学生ってのは こんなにも
食べっぷりが いいんだろうね!▽
「作っても 作っても
きりが ありゃしないよっ!!
ロクショウ「ゴホンッ!
ここでは 学びの庭の 伝統ある卒業試験
若葉の試みへの 参加を受け付けている。▽
「そなたは 最上級生の 主人公だな。
若葉の試みを受ける 準備はいいな?
いいえ
「そうか。まだ 開始まで 時間がある。
急ぎ 準備を済ませてくるといい。
はい
「よしっ いい返事だ。健闘を祈る!
以降ムービー
師イズヤノイ「若葉の試みとは 知の試練と 力の試練の
ふたつから成る 学びの庭の最終試験だ。▽
さあ 主人公よ!
第一の試験 知の試練は 始まった。▽
「このツスクルの村の 西の出口から 外に出て
道になりに 知恵の社へと 向かいなさい。
そこが 知の試練の会場だ。
モズ「まだ出発しないのかって?
私は 気持ちを落ち着けてから ゆっくり行くわ。▽
ふふっ。ジマンじゃないけど あたし
この試練を受けるのは 3回目なの。
いわば 知の試練のベテランなのよ。
コノタ 「ああ…… あんちゃん 大丈夫かなあ。
オイラのほうが キンチョーしてきちゃったよ!
シシノタ「若葉の試みに 落ち続けて もう4年……。▽
「10年間 落ち続けている
キュウスケが いるとはいえ
下を見て 安心するような オレじゃねえ。▽
「やってやる! 今年こそ 合格する。
いいか。オレは やればできる子なんだ。
ぶつぶつ……。
ハツベ「ガツガツ ガツガツ ガツガツ ガツガツ
ガツガツ ガツガツ ガツガツ……。▽
「ゲフーッ!▽
「ん? 知恵の社までは けっこう歩くからな。
その前に 食べて体力をつけようってワケさ。
急がば回れって 言うだろ?
オバチュン「ちょっと あんた!
こんなところで 何をトロトロしてんだい!?▽
「いいかい? 料理でも なんでも
スピードってのは 欠かしちゃいけないんだ。
とっとと 知の試験の会場に 向かいなっ!
ジアン「ついに 若葉の試みが 始まりましたね。
なつかしいなぁ。ボクも 昔
同じように 若葉の試みを受けたんです。▽
「ずっと 学びの庭に こもっていたボクには
知恵の社から見た景色が 本当に すばらしい
かけがえのない宝物に 思えたものでした。
トマジ「若葉の試みに 合格できなかったら
もう1年 修練の やり直しかあ……。
最上級生になると 大変だなあ。
イシュヤ「ううっ キンチョーで ハラの調子が……。
オレのことは 気にしないで
先に 行ってくれ。
トキハ「知ってる? 知の試練に合格すると
ルーラストーンが もらえるんだよ!▽
「いいよなー ルーラストーン。
使うと その石に記憶させた場所へ
一瞬で飛んでいける 魔法の石なんだって。
師フジツボ「おかしいのう おかしいのう。
確かに この辺りに
隠したはずなんじゃが……。▽
「おおっ 主人公。
若葉の試みを ほったらかして遊びにくるとは
さすが やることが ちがうのう!▽
「それにしても わしの 心のユートピアは
いったい どこに消えたのやら……。
「トシは 取りたくないものじゃのう。
「おお! すまん 主人公!
その本を ずっと探していたんじゃ。▽
「なかなか 見つからんで 困っていての。
まったく かたじけない。
ほんの気持ちじゃ 受け取っとくれ!
どくけしそうを手に入れた!
「やっと見つけた わしの心のユートピア!
こーんな本に まさか こんな表紙が
かかっているとは誰も思うまいて……ニシシ!
師フジツボ「ニッシッシ…… 危ないところじゃったわい。▽
「この学びの庭の 師ともあろう者が
こんな本を 隠しているなどと知られては
さすがに まずいからのう。▽
「おおっ 主人公か。
さっきは 世話になったのう。▽
「なんじゃ この本が 気になるか?
ニッシッシ! 主人公には まだ早いわ!
師オゼ「お前が 若葉の試みに 挑む日が来るとはな。
月日が経つのは 早いものじゃ。▽
「主人公。
わしは お前が この村に来た日のことを
昨日のことのように 思いだせるよ。▽
「村の外に倒れていた お前を見つけたのは
巫女の館にお仕えする ノマさんだった。▽
「お前は やせこけた小さな身体で…… おまけに
重い病に侵されていてな。ヒメア様の祈りで
奇跡的に 命を取りとめたのだよ。▽
「しかし 親のない子を ドレイのように
はたらかせ 病気になったら捨てるとは……。
血も涙もないヤツが いるものだ。
師ワッタ「お前さんなら 若葉の試みなんて かる~く
合格すると 先生方は みんな期待しておる。
天才っちゅうのも 大変じゃのう。
武器屋クロトビ「やあ あんた。若葉の試みを受けるんだろ?
ツスクルの村の 外に出るんなら
しっかり 準備をしていきな。さて!
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