アイリンのメモ帳

光の玉の台詞はメモするの忘れました。
勇者の挑戦は名曲。

主人公→アレル


「ほほう　こりもせず
また　やってきたようだな。▽
アレルよ　何ゆえ・・・　▽
ありもせぬ　きぼうに
それほど　しがみつくのだ。▽
われこそは　すべてを
ほろぼすもの！▽
すべての　命を
わが　いけにえとし・・・▽
ぜつぼうで　世界を
おおいつくしてやろう！
アレルよ！
わが　いけにえと　なれぃ！▽
出でよ　わが　しもべたち！▽
こやつらを　ほろぼし　その
くるしみを　わしに　ささげよ！

「アレルよ！
なにゆえ　もがき　生きるのか？▽
ほろびこそ　わが　よろこび。
死にゆく者こそ　うつくしい。▽
さあ　わが　うでの中で
いきたえるがよい！

「アレルよ・・・・・・
よくぞ　わしを　たおした。▽
だが　光あるかぎり
やみも　また　ある・・・・・・。▽
わしには　見えるのだ。
ふたたび　何者かが
やみから　あらわれよう・・・・・・。▽
だが　その時は　おまえは
年老いて　生きては　いまい。▽
わははは・・・・・・っ。ぐふっ！

ゆとり世代なのでいまいちピンときませんが、リアルタイム世代は鳥肌ものでしょうね。
ある同人誌でＶＳゾーマを描いている本があったのですがすごく主人公の成長を感じさせるもので良かったです。

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